圧倒的に言葉にできてないなあって

 

 

感じること

 

毎日 いっぱいあって

 

 

 

ふと

 

え??

とか

なんでこうなのか?

とか

 

思ってるのに

 

圧倒的に言葉にできてない。

 

 

 

本当は こうしたい ああしたい

 

もっと あれが どう とか

 

 

言いたいような 気分になるのに

 

 

全然に 言葉にならない。 

 

 

 

 

はっきり 言うと くるしい

 

 

なにが こんなにも 

悲しんでるのか?

 

目に見えなかったり

ことばに できなかったら

 

無いもの と される  この世が

 

 

恐ろしいって おもってる。

 

 

 

 

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命、守れるかな

 

きょうは

避難訓練があった。

 

地震津波を想定しての避難訓練

 

 

地震津波

自然が起こすことだから

いつ起こるかわからない、

逆らえないことだって、

 

 

あきらめか

ひらきなおって

わたしは いた。

怖いとあまり感じず、

なんとかなるって、思ってた、。

 

 

でも

 

避難訓練をして

こわくなった。

 

 

 

わたし、

ひとりだったら、

なんとか なるさ なんて思ってたことに気づく。

 

 

避難訓練をすると

何百人のこどもたちと 一緒。

 

 

 

「わたし、みんなで助かりたい」

 

 

 

初めて そんな ことばが 浮かんだ。

 

 

 

 

みんなが 無事、

逃げて、助かるように。

 

 

 

おおきな 気づきの機会を

いただきました。

 

 

 

 

みんながいっせいに逃げるという状況に戸惑って いつもとは違う反応を見せる子もいた。

 

 

 

 

 

その事態にならないと

わからないことばかりだけど、

 

 

そういう ことも あるんだって

 

 

今日、わかってよかった。

 

 

 

 

 

 

あと、

 

1人でどうにかできるって

 

思わないこと。

 

 

 

相談したり

声をかけあったりして

 

周りを信頼する。

 

 

 

これも たいせつだなあって

 

思いました。

 

 

「命、守れるかな」

 

 

って正直 不安で こわかった。

 

 

 

 

 

みんなで 生きたい、

 

助かりたい。

 

 

 

持ち出し袋の準備など

備えること、

 

 

どう動くか、

常に 考えておくこと、

 

 

 

やっとこナって

 

 

自分と話ししました。

 

 

 

 

 

このタイミングで避難訓練できたこと、

 

感謝します。

 

 

 

 

 

 

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いまは筆談で

 

「いまは筆談で話しませんか」

 

っていう きもちになるときが

 

よくある。

 

 

「手話でおはなししませんか?」

 

とも 言える。

 

 

 

 

 

わたしは

 

 

声(口から発する)で

コミュニケーションとるのが

 

ちょっと 大変なときがある。

 

 

つかれてたり

考え事してたり

悲しかったり

もやもやしてたりすると

 

声にできなくて

 

頭に こたえは あるけど

 

出てこない、ときがある。

 

 

 

 

そういうとき

 

筆談だったら

 

らく。

 

 

 

手話も ちょっと らく。

 

 

 

 

あ、

 

 

筆談も 手話も

 

一種の「声」なんですけどね。

 

 

 

 

そういうときは

 

 

ちょっと 筆談でもいいですか

 

 

って ゆってみれば いいのかあ〜。

 

 

 

 

ちょっと びっくり されるかも しれないけど、

 

 

そういう 伝え方も アリなのか

 

 

 

っていう

 

 

選択肢 増やしちゃえばいいんだ。

 

 

 

 

今日の 発見でした。

 

 

 

 

 

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