満月を舐めようとしてべろを伸ばすが届かない横断歩道を渡りながら伸ばすがやっぱり届かないそれは無味ではなく風のあじいつかとどくかあのひかるおおきなおおきなまあるい石に
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。