はるるるる

川のながれのように。川をながれるように。

湧く湧く

あじさいが咲き終わったままのすがた、

とても凛としていて、うっとりながめた。

 

なにかが湧いてきて、

いっぽん、いただく。

 

まわりにすすきがゆれていて、

わたげのしょくぶつも、集っている。

 

それはそれは、にぎやかで、

でもひそひそとささやく。

 

おもうままに、

あつめて、たばねる。。

 

さいきん覚えた四つ編みで、

リボンをつくりたくなる。

 

今日は青空が顔をのぞかせていて、

空気が昨日よりもあたたかい。

 

 

そうおもっていると

はいいろの雲がちかづいてきて、

ゆっくりゆっくりとこちらをにらむ。

 

あられがふってきた。

 

ひかりとビオトープでおひるをたべるのだったのに。

 

 

まあいいや、と

パソコン、本、カメラはそのままで

ブーケをたばねる。

 

 

ああ、なんて、

心地いいのか。

 

かぜにふかれて、

おひさまのもと、

 

自然のなかにいられるこの瞬間、

ほんとうにしあわせな時間。

 

 

わたしは、

大地の、

野原の、

花屋がしたい。

 

改めてそう思う。

 

花が、空が、自然が、風が、だいすき。

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