はるるるる

川のながれのように。川をながれるように。

お花畑で会えるよね

「頭のなかお花畑野郎」

 

だれかがわたしに投げつけたことば。

 

 

 

よくわかってるね。

 

 

わたしの頭のなかはいつだってお花が咲いているよ。

 

風に揺れる花たちは、

ワルツをおどる。

ちいさなむしはかくれんぼ。

 

さあ靴をぬいで、

あそぼうよ。

 

 

 

 

お花畑だなんて、

なんてすてきな響きだろう。

 

 

 

 

そんなに、せかせかせずに。

 

あなたをわたしの頭の中にお招きするよ。

 

あったかいお茶でも出すからさ。

 

 

 

「あなたのあたまのなかは海?」

「あなたのあたまのなかは森?」

「それとも街?池?」

「こんど、あそびにいくね」