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はるるるる

川のながれのように。川をながれるように。

空はまっしろ 

吹雪いている

 

 

風が強く、

雪は飛ぶ。

 

 

降り続ける 雪。

 

 

 

それでもわたしは部屋の中にいるので

頭の上に雪が降り積もるわけではない。

顔が手足がつめたいわけではない。

 

 

 

これが世界が違うというやつか。

 

 

外から、中から見た世界は違う。

感じ方も違う。

 

 

今、部屋の中にいるわたしは、

吹雪くなかを歩くひとや雪かきをするひと

のつめたさ、さむさを知ることが出来ない。

 

そんなふうに、

外のひとのつめたさ、さむさを想像するしか、

わたしにはできない。

 

 

でも、想像するのは、

たのしい。

 

熱いお茶、淹れとくよ。