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はるるるる

川のながれのように。川をながれるように。

どうしても

 どうしても

わたしはだれかのおもっていることや感じていることを想像してしまう

 

 

大切なひとであればあるほど・

 

 

 

あたりまえのことをわたしはかなしんでしまう。

 

いまは。

 

まえは、それをよろこべていた。

 

 

それが、いまは、

こころが揺れていて、悲しんでしまっている。

 

 

*

 

「だれかとわかりあえないこと」

 

 

それは

 

それぞれがちがう生きものだから当たり前のことなのに、

 

すてきなことなのに。

 

 

それが、さびしくなっている。

 

 

 

*

 

 

だれかに頼りたくなっている、

甘えたくなっている証拠。

 

 

*

 

わたしは、ひとりのにんげんだ。

 

1ぴきのにんげんといういきものだ。

 

 

だれかがつくってくれたおやさい、おこめをたべて、

だれかがつくってくれた服をきて、

だれかがつくってくれたパソコンで言葉を集めて、

だれかがうたう声を聴いて、

だれかがつくってくれた布団でねむる。

 

 

だれかが居るということ、

 

わたしはわたしがひとりだということ、

 

 

ただ、それだけのこと、なのに。

 

 

彼はカレ、

彼女はカノジョの

 

感じ方がある。

 

 

 

わたしはわたしの感じ方。

 

 

あ~、

 

さびしさ紛らわせようと、

作ったショートブレッドぜんぶたべちゃった。

にきびができて、いやんなるのにさ。

 

 

ば~か。