わたしへ♪
わたしへの手紙を書きます。
なかなか昨年のことをふりかえることができないままに
新しい生活環境で、動き回っていた。
やっと、今、
それができそうなので、ここに残しておきます。
手書きで書いて、
自分の手帳のなかにはさんでおいてもいいのだろうけど、
オープンな、ブログというところで、書き留めておきます。
*
いま、たいせつにしたいなと思っていることを
なんの分け隔てもなく、あふれてくるままに、そのまま綴ります。
*
〇
小さくても、少なくてもいいから、
買うことができる値段であれば
ほんとうにほしいものを お金を出して、買う ということをする。
お金を払うことは、応援すること。
安い、とか、質は落ちるけど沢山入っているから、というよりも
永く、大切に、たいせつに、したいなあと思えるものを 選んでゆきます。
〇
ほんとうに 遠慮はしなくていい。
遠慮せずに
わからないとか、
困っているとか、
やりたい!とか、
意思表示をしてよい、ということ。
相手のこと、
自分のことを、
信頼する。
素直に、伝えてよい。
先入観にとらわれず、
まっさらなきもちで、
毎日の再会を繰り返す。
家族とか、パートナーとか。
身近なひとほど、
自分の想定内のなかに押さえ込んでしまわないように。
みんな
無限の可能性をもっているのだから。
〇
肉体を 休めるということ。
労わる。
無理をしなくて だいじょうぶ。
完璧を 求めなくて、 だいじょうぶ。
完璧を求めずとも、 もうすでに、 完璧が用意されている。
安心して取り組めばいい♪
〇
自分が
「こんなのあったらいいなあ」「ほしいなあ」
と思うものを
声に出してみる。
そしたら、
事が運んでゆく。
自然な流れで、運んばれてゆく。
チカラを抜いて、
ただ 感謝をして、
生きるのみ。
〇
♡ハートの
ふるえるままに
生きること。
〇
たべたものが
肉体を
作ってくれる。
エネルギーに変えてくれる。
絵を描けば、
わたしが食べたお米が
絵を描かしくれたということ。
わたしが、
動いているのではない。
食べたものが、
わたしを動かしてくれている。
命の連鎖。
〇
年齢で測ることって、
結局のところ、なんの説得力にもならない。
それぞれの見てきた世界は違う。
それは 年齢には関係がない。
年齢にとらわれない
ただそのひとの瞳を見れば、それだけでよい。
〇
ありがとうのことばを
どれほど、
伝えても、
足りないくらいの感謝が沸いている。
湧いている。
精一杯、
死ぬまで
生かしてもらう。
ありがとう。
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