かてごらいず の はなし

 

いままで

 

なんだか

 

じぶんの 書いてきたことを

 

カテゴリに 分けること

(分類するってこと)に

 

すごく 抵抗があった。

 

 

✳︎

大学3年生?くらいのころから

 

書きためてきた このブログ。

 

 

なんだか とっても

 

今、整理したくなっていて、

 

 

なによりも わたしのために。

 

 

過去のわたしが

 

いろんなヒントを残してくれている。

 

 

 

ああー、これ 、本にしたいって。

 

思っちゃうくらい。

 

 

やっぱり 本にしたほうが

 

読みやすいもん。な。

 

 

✳︎

 

なんで 分類することに

 

抵抗があったかというと、

 

そのとき に 浮かぶ ことばの

 

行き先を 勝手に決めてしまうみたいで、

 

 

なんだか ことばの もつ

 

ひろい ひろい 意味 とか

 

受け手の 自由な 感じ取り方に

 

ゴールを 決めてしまうみたいで

 

 

なんだか、

 

それは

 

 

ことばの 可能性のような

 

ことばの チカラを

 

 

わたしが 制限してしまうような 気がして、

 

 

カテゴライズ したくなかったの です、

 

 

 

なので、 そうですねえ、

 

やっぱ、今のところ、

 

この カテゴライズは

 

わたしの 元で やるってことにして、

 

 

オープンにするのは もちこしで◎

 

 

 

でも、きっと

そう 遠くない未来に

 

なにかしらの ことばのへやが

オープンすると思うのです◎

 

 

 

どうか

 

 

おたのしみに◎

 

 

 

 

生まれるときが

 

生まれるとき。

 

 

ヒラク

ときが

 

ヒラクとき。

 

 

 

そうなっている。

 

 

今が そうなっているように。

 

 

 

 

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