夏旅クライマックス

夜行バスで大阪まで来たら、

いつも寄らせてもらってる師のところへ。

 

師の在り方に

いつも学ばせてもらっている。

(本人の前では師なんて呼ばないけど

 こころのなかで師だと思ってる。

 そういうひとはよくいる。だれもが師。)

 

なにげなーいひとこと

ちからをぬいたすがた

おなじテンポ感で動じない。

 

 

師とは

高校生のときに

吉野川のお堰の家で出会った!

 

それからずっと繋がってて

いろんなタイミングで会ったり

京都や名古屋へ行ったり

いろんなひとと繋げてもらっている。

 

 

同じ徳島出身であることが

うれしくって。

 

 

徳島のローカルのことや

メヒコのサパティスタのこと

コーヒーのこと、

社会のこと、

おしゃべりするのがすっごく楽しい。

 

 

だからもっと知りたくなる。

師の知ってること

見ていること、生き方。

 

 

 

なんばへの道中の電車でも

たくさんのことを教えてもらった。

 

言葉を介さず。

 

 

素晴らしい旅のしめくくり。

 

 

 

 

ひとからひとへ

 

はじめまして、と、再会、

の夏旅でした。

 

 

ひとりのじかんも

だれかとのじかんも

 

どちらも とうといな。

 

さあついに

とっとりへカエルときがきた。

 

 

 

ジリジリ暑い中

重い重いザックを背負って歩いたころが懐かしい 笑笑(きのう)

 

あはは

 

何もかも 一生続くわけではない

しんどいこと たのしいことも♡

 

 

めまぐるしい日々のなか

 

生きている! みんな!

 

 

またどこかでー!

 

 

 

ありがとー!

 

 

 

 

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