伝記

小学生のころから

ずっと偉人の伝記がすきだった。

小学校の図書館で

読みまくってた。

今もくじけそうなとき

偉人たちの伝記を読む。

時代は違えど

彼ら彼女らの

生きた物語に

たくさん勇気をもらう。

レイチェルカーソン、

ファーブル

ジャンヌダルクの25歳は

どうしてたかな。

アンネは25歳まで生きられなかったか。

わたし25歳

なんだかプレッシャー感じてたけど

ちゃんと成し遂げられるよ。

今まで自分なりに

やってきたじゃん。

伝記に残る

偉人たちは

それぞれの軸にそって

生きている。そして死んでいる。

「軸」

わたし軸、

たいせつにしたいなあ。

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さやかさんのお部屋へきた

彼女の布や糸、染めへの

やさしい愛があふれてる。

布も糸も染物も

作品すべて

うれしそう。

すてきだー♪

みなさまもぜひ◎

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夏旅クライマックス

夜行バスで大阪まで来たら、

いつも寄らせてもらってる師のところへ。

師の在り方に

いつも学ばせてもらっている。

(本人の前では師なんて呼ばないけど

 こころのなかで師だと思ってる。

 そういうひとはよくいる。だれもが師。)

なにげなーいひとこと

ちからをぬいたすがた

おなじテンポ感で動じない。

師とは

高校生のときに

吉野川のお堰の家で出会った！

それからずっと繋がってて

いろんなタイミングで会ったり

京都や名古屋へ行ったり

いろんなひとと繋げてもらっている。

同じ徳島出身であることが

うれしくって。

徳島のローカルのことや

メヒコのサパティスタのこと

コーヒーのこと、

社会のこと、

おしゃべりするのがすっごく楽しい。

だからもっと知りたくなる。

師の知ってること

見ていること、生き方。

なんばへの道中の電車でも

たくさんのことを教えてもらった。

言葉を介さず。

素晴らしい旅のしめくくり。

〇

ひとからひとへ

はじめまして、と、再会、

の夏旅でした。

ひとりのじかんも

だれかとのじかんも

どちらも とうといな。

さあついに

とっとりへカエルときがきた。

ジリジリ暑い中

重い重いザックを背負って歩いたころが懐かしい 笑笑(きのう)

あはは

何もかも 一生続くわけではない

しんどいこと たのしいことも♡

めまぐるしい日々のなか

生きている！ みんな！

またどこかでー！

ありがとー！

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ユトリ

こころに

ユトリがあると

ひろく

ひろく

けしきをみたりとか

ちいさな

ちいさな

はっけんがあったりとかする。

ショックなことが起きたとき

かなしいきもちに飲み込まれてしまったりするんだけど

ほんとうは、

じぶんの思い描いてたことと違うことが起きただけで

こころのユトリがなくて

びっくりしちゃったんだよね。

だからだいじょうぶ。

うつくしい彼女の

きれいななみだをみて、思ったこと。

そして彼女は言った

「大丈夫、

  変わってゆけるから。

  終わってないから。」

うん！

そーだね◎

みんな自分で答えを導き出せるようになってるんだ♡

すいみん

すいみんのたいせつさを

つくづく 感じている。

住み込みのときも

旅中 も

すいみん で

どれほど自分が回復するのか！

ということに

感動している！

睡眠の回復力 ブラボー＊

しっかりと 睡眠をとれる暮らしをしてゆきたいです◎

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オワリハジマリ

ついにこのペンションでの生活、

今日が最後の日。

ハジマると

何が起こっても

オワリへ突き進んでいる。

どーにもならんわぁと

嘆いてるときだって

オワリのほうへ

向かってるよね。

長い長い

あっという間の日々でした。

ほんとうにいろんな経験をさせていただきました。

明日からは

会いたいともだちに会うツアースタート！

いやはや、たのしみ！！

最後の日、

えいえいおー♪