弟が徳島を出発した。 彼は休学して半年間 セブ島へインターンに行く。 母が彼を思って たくさんのアイテムを用意していた姿 父が弟と 笑いながらじゃらける姿 彼が実家にいると もうほんとに2人ともうれしそうで だいすきで大切な大切な息子なんだなってこ…

今日は家族で過ごす 秋分の日でした。 弟が実家に帰ってきていて お父さんもお母さんもうれしそうで わたしもうれしくて たのしいいちにちだった。 きれいな夕日と虹。 なんだか きょうの日をお祝いしてくれてるようで しあわせなきもちにつつまれた。 あり…

一緒に暮らしていたばあちゃんは 60歳で この世からいなくなった。 年金も もらわないままに。 お山の上から 街中のお花屋さんに嫁いで ずっとずっと 働いて 子育てしながら 働いて ずっと ずっと働いてたイメージ。 ちょっとお店にゆとりがあるときに ばあ…

3泊4日 川のほとりで暮らした。 滞ることなく 流れつづける川は とうめいで みずしぶきをあげて ひかっていた。 そこに棲む 生命たちが うつくしくて たくましくて。 流れを 止めることなく そのままに 身を任せて 生きよう。 さあ、 また新たなスタートのと…

どんどん どんどん ひろいせかいをみて うつくしいけしき しらなかったたのしみ が ふえていく でも いつかの かなしみ けすことの できない れきし それって ぜんぜん なかったことに できない。 れきしは いつだって いまに つながっている。 きれないんだ…

なんの期限もなく なんの際限もなく おもいきり 思い描けばいい おもいきり 手を のばして どこまでも どこまでも 遠くへ 行ったって かまわない おおきく いきを すって こころゆくまで うたって ねむる まぶしい あさは やってくるのだから。

小学生のころから ずっと偉人の伝記がすきだった。 小学校の図書館で 読みまくってた。 今もくじけそうなとき 偉人たちの伝記を読む。 時代は違えど 彼ら彼女らの 生きた物語に たくさん勇気をもらう。 レイチェルカーソン、 ファーブル ジャンヌダルクの25…

夜行バスで大阪まで来たら、 いつも寄らせてもらってる師のところへ。 師の在り方に いつも学ばせてもらっている。 (本人の前では師なんて呼ばないけど こころのなかで師だと思ってる。 そういうひとはよくいる。だれもが師。) なにげなーいひとこと ちから…

こころに ユトリがあると ひろく ひろく けしきをみたりとか ちいさな ちいさな はっけんがあったりとかする。 ショックなことが起きたとき かなしいきもちに飲み込まれてしまったりするんだけど ほんとうは、 じぶんの思い描いてたことと違うことが起きただ…

すいみんのたいせつさを つくづく 感じている。 住み込みのときも 旅中 も すいみん で どれほど自分が回復するのか！ ということに 感動している！ 睡眠の回復力 ブラボー＊ しっかりと 睡眠をとれる暮らしをしてゆきたいです◎ 125

ついにこのペンションでの生活、 今日が最後の日。 ハジマると 何が起こっても オワリへ突き進んでいる。 どーにもならんわぁと 嘆いてるときだって オワリのほうへ 向かってるよね。 長い長い あっという間の日々でした。 ほんとうにいろんな経験をさせてい…