きょうも古代に生きたひとのつくった土器と向き合う彼らの営みのなかになんでもないありふれたもの「土器」が時を超えると、こうも現代人はありがたそうに意味を求めるきっとそんなふうにいま、この世にあふれかえっているものがいつかの世で尊ばれるんだね…

いったい、これはなんだろう？ いったい、なにものなのだ？ じゃあ、あなたはなにもの？ ひょんひょん、と まいにち、しらないひとがしってるひとになる。 ひょんひょん、と なにかがうごきハジメル。 * ひとりだけれど、 ひとりじゃない。 このオモシロサ。…

いろんな感情が渦巻く毎日流れるように「できないっていいことだよ、何回でもチャレンジできるってことだから」そんなことばをもらって、また、わたしは、きょうも歩ける。

はいみなさん、 こんにちは。 きょうは、あめ。 あめがふったり、 おもいきり晴れたり、 あたりまえのことだけど、 ひとには操ることができない毎日のお天気模様が わたしをいつもほっとさせてくれるのです。

菊蔦える花すもともと、自然界のなかに、あったのかもね。聞く伝える話すl

みっつ年下のいもうとのとなりにねむる夜すやすやねむるかわいい吐息ずっとちいさかったころ、ばあちゃんちの帰り道車の中で、ねむりこけてよりかかってきたかわいいねがおその重さが姉なのだと思った。今はもう、よりかかってこないね。かのじょはとっても…

ずっとずっと、かなしくって、くるしくって、なみだがでなかったのに。いまは、ありがとうがあふれて、なみだがぽろぽろこぼれた。感謝しか、ない。すてきなあなたに出会えて、ほんとうにしあわせ。げんきでね。またあおうね。ずっと手をふって。