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「もう だめかもしれない」
というターンが
定期的にやってくるのですが
久しぶりにキタ!
これは
あきらめでも
嘆きでもなく
ここまでやってきたじぶん
おつかれ!!的な意味。
そして
そういうタイミングって
日々のかけがえのなさに
こころが震えて
ひたすら泣けてくる
という状態になる。
今日教頭先生と運動場に
いっしょにライン引いたこととか
受付を一緒にした先生と
いろいろお話できたこととか
そんなひとときの
幸福度にしみじみと
こみ上げてくるものがあって。
泣いていました。
愛おしい日々。