葛藤のような
お盆
いろんなわたしがコンニチハ。
家族とはたらくのたのしいなあ、の自分
ゆっくりくつろぎたいなあ、の自分
わたしは一体何ができるのだろう、の自分
(技術面でわたしに身についているものって一体。。。妹や家族の腕前を見るとなお一層。)
わたしには何もできないんじゃないか、の自分
(ネガティブだけど、そう感じているわたしもいる。ふとした瞬間に。)
っていうのは
家族の前で
かっこつけたいわたしが
バンバン出てきてるってことなんですよね。
等身大の
ただのわたし
なにもしなくても わたし
なにもできなくても わたし
たのしいことがすきな わたし
を そのまま認めて
生きれたら
家族の前でも オープンにできたら
もっと楽かなあって。思う。
実際に仕事のことや
将来のことで
今までもいろいろ心配かけてきたのもあって
もう心配かけたくない!とか
もう、いろいろ言われたくない!とかも思う、
一種の怯え。
でも親だもん
いろいろ気になるわなあ
当たり前だよな。
教員してると
いろんな親に出会うもん。
自分も親との距離
関係をアップデートしたい。
そんなお盆を過ごしてます。
(学校が始まるー!ってのも
どきどき要素でソワソワするよな!!)