気楽にいこう
花屋を2人で営む
父と 母を みていて
コミュニケーションのしかたを
改めて かんがえる。
じぶんが なにを思ってるのか
考えてること 感じてること
伝える大切さ。
相手が なにを思ってるのか
どうしたいのか 耳を傾ける大切さ。
余裕がないと 疎かになって
空気が 重くなる。
小さい頃から それがつらくて
でも 笑ってほしいから 我慢してた。
今はちょっと 距離を調整しつつ
わたしはどうしたいか を
自分に問うてる。
自分自身にも 余裕がないと
ぶつかるし 傷つける。
すれ違う。
いろんな距離感で
できるだけ丁寧な言葉で伝えたい。
どうやったら きもちよく
どうやったら たのしく やっていけるかな。
人のせいにするのは簡単
被害者面するのも簡単
人のせいにして
自分のこと誤魔化してちゃ
いつまでたっても
関係は 変わらない。
同じパターンの繰り返し。
もっと 学ぼう。
ぼちぼちでいいからさ。
気楽にいこうぜ。わたし。
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